311以後、脱原発後の自然エネルギー転換が叫ばれていましたが、政府主導では利権の構造も変わらず、都市部の電気を他県で賄うという構造も変わらずではないのかという疑問、デモで勝ち得た変革のつもりがまんまと誰かのシナリオ通りになってしまうのではという不安がありました
原発事故のショックの大きさに隠れて、本来的に日本が抱えていた外交、国防、経済などの諸問題が意識の上から相対的に小さくなっているようにも感じています
こういった問題に関して日常的に議論がなされるべきだし、国民の手に政治を動かす力を移行するべきだと考えています
原発事故後は家族を連れて南へ避難していましたが、その後何か自分に出来る事はないかとずっと考えていて、その一つとして昨年五月から板橋区の市民講座の企画会議に参加しています
直前の告知になってしまいましたが
『311以後の暮らしとエネルギー問題〜「持続可能な社会」について考えてみませんか?〜』
と銘打って、板橋区の成増社会教育会館にて連続講座を企画しました
三回の講座で一回目は2月19日日曜日、立教大学理科工房さんを講師に招き、「ワークショップ&エネルギー問題基礎講座」
二回目は3月4日日曜日、グループディスカッション
三回目は3月18日日曜日、元在日スウェーデン大使館科学担当官で環境問題スペシャリストの小澤徳太郎さんを講師に招き、参加者全体でまとめた疑問に答えていただきながら、スウェーデンにおける「持続可能な社会」の事例をご紹介いただいたり、日本における問題点や改善策についてお話いただきます
いずれも参加費は無料で、託児もありますのでお子さん連れのお母さんも参加ください
参加者それぞれの考えを深める勉強会ですのでディスカッションを重視しています
どなたでも参加できますので、ご興味あるかたは是非
参加ご希望の方は板橋区立成増社会教育会館
03-3975-9706
までご連絡ください